債務整理のススメ

借金を返済できなくなったら、債務整理という方法があります。
債務整理とは、借金の金額を減らしたりゼロにして、経済的な立ち直りを図る方法です。
債務整理の種類は、自己破産、個人再生、任意整理などがあります。
よく言われる過払い金請求は、この任意整理に含まれます。
まず、自己破産とは、借金をゼロにする代わりに、家や車など高価な財産を裁判所に差し出すものです。
ですから、めぼしい財産が特にない場合にお勧めです。
次に、個人再生とは、裁判所の手続きによって借金の額を1/5程度に減らすものです。
最後に、任意整理とは、業者との交渉によって、借金の額を返済可能な程度に抑えるものです。
また、引き直し計算の結果、過払い金があれば返還請求するのも、任意整理の一種です。
最大のデメリットは、どの方法も金融業者のいわゆるブラックリストに載るため、7年から10年程度、クレジットカードが作れず、ローンも組めなくなるというものです。