税理士とは大変な仕事

税理士をしている叔父さんがいます。
税理士は税のエキスパートとして活躍していますが、仕事の中身を聞くと、大変の一言に尽きます。
扱うものが税金です。
正確を期すことはもちろん、期日も守らなくてはいけません。
ところがお客さんの中には申告締め切り間際に駆け込んでくる人もいて、そんなときは寝ずに申告書を作成しなくてはいけません。
そうした人に限って、帳簿を普段つけていないことが多く、頭を抱えてしまうと言っていました。
税法も毎年のように変わるので、それも憶えなくてはいけません。
若いうちはまだしも、年をとってくるとすんなり憶えられないとこぼしていました。
今は申告書をパソコン入力できるのでいちいち計算することはなくなりましたが、昔は手書きでした。
数字や桁をまちがうと大ごとです。
非常に気をつかったと話していました。
寝ても覚めても数字に追いかけられる仕事です。
夢にまで数字が出てくるとも言っていました。
日夜税と向き合っている叔父はえらいと思います。