司法府て何だ?

10月 16th, 2011

司法府というのは、三権分立(立法・司法・行政)のうち、司法を担当する府である。
司法機関と言い換えれば分かりやすい。
司法機関とは裁判所が該当する。
裁判所は下級のものならば各都道府県にある家庭裁判所や簡易裁判所、そして最高のものは最高裁判所として下級の裁判所から事案が繰り上がってきたものを法律に基づき裁く機関として君臨する。
最高裁判所は「どのような判例を下すか」において注目されている。
法律は民法など歴史が明治時代までさかのぼるようなものは、一口に法律といってもその解釈の仕方には様々な説が存在する。
その解釈をどういった立場によって当てはめるかによって法律の解釈も変わってくる。
その意味において最高裁判所の判例というのは注目されるのだ。
司法府によって法律が変わるのではなく、司法府によって法律の解釈が一本化されると言い換えられる。
よってこれまで通説とされていた法律の説が裁判所の判例によって変わるとニュースにもなるし、司法府の判断により法律に関わる全ての人の判断基準もまた変わることになる。
国会が立法機関として法律をつくるための機関なのに対し、司法府とはその法律の解釈に基づき判決を下していく法律の番人といえよう。

親権争いを諦めない

10月 15th, 2011

ママ友の1人からご主人と離婚したいという相談を受けています。
原因はご主人の浮気で、明らかに落ち度があるのは相手の方なのですが、もし離婚するなら子供は相手が引き取るというのです。
友人のご主人は、わりと高収入な方で友人は専業主婦です。
もし裁判になっても収入がないお前は絶対に子供の親権を取れないから!と言われて離婚を躊躇しているらしいです。
一般的に母親の方に問題がなければ子供はやはり母親が育てた方が良いという考え方もあるみたいだし、決して諦めることはないのではないかと思います。
離婚や親権争いに詳しい方もいらっしゃるので、まずは自分が親権をとれるかを相談してみるのもいいかと思います。
ご主人の言うがままに諦めてしまっては、このままずっとガマンしてしまってそれでは、友人も子供達も幸せにはなれないと思いますね。
今は、無料もしくは格安で相談にのってくれる弁護士さんもいるので、自分が親権をとれるのか一度専門の方に相談してみるのがいいかもしれませんね。

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